In Mongolia

May 30,2015 Report

 
SIDE SLOPEの2015 AUTUMN/WINTERは、カシミヤ素材のアイテムを多くご紹介いたします。
 
なめらかな肌触りで、ふんわりと暖かさ抜群。高級素材として知られるカシミヤは原料の多くがモンゴルに生息するカシミヤヤギから採取されているということはご存じでしょうか。
 
2015年5月上旬、デザイナー:ワキサカは、まだ雪の残るモンゴルを訪問しました。
首都ウランバートルから車で約3時間。
外モンゴル地区の大草原へ。
とにかく広大な大地で、カシミヤヤギをはじめ羊やヤクなどの家畜がゲルとともに移動を繰り返し遊牧されています。
 
草原は、高地の厳しい寒さと乾燥した気候にあります。冬になると夜の気温はマイナス40度まで下がることも。
そんな大自然の中で耐えうるように、カシミヤヤギの毛質は繊維が長く細い。
このとても上質でクリンプの良い原毛が、軽くて暖かい肌触り抜群のニットを生み出してくれるのです。
 
大自然の中で育ったオーガニックなカシミヤヤギは、やや小ぶりで1頭のカシミヤヤギから採取できる毛はほんのわずか。
内側のうぶ毛のみを使う為、カシミヤ100%のプルオーバー1着にはカシミヤヤギ約4頭分の毛を必要とするほどとても貴重なのです。
 
SIDE SLOPEのカシミヤを長く楽しんでいただきたい…
自らの目で確かめ良質で安心していただけるニットを届けたい。
素材はもとより全てにこだわり抜く。
ワキサカはそんな思いを掲げ世界をかけめぐります。
 
※クリンプ・・・繊維の縮れ。素材に弾力性と保温性をもたせる。
・小ぶりなカシミヤヤギ
・カシミヤヤギや羊が食べる紫の花
・まだ雪の残る草原
・訪問した草原のゲルにてお茶をごちそうに…

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